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大分市東津留の美容室。 オーガニックのプロダクトを使用し、カラー診断、骨格診断をもとにヘアスタイルを提案致します。

2014年3月21日金曜日

モビールワークショップ

モビールのワークショップの開催です。


日時 2014年3月21日 春分の日 10時から12時
場所 COMMON hair design  https://www.google.co.jp/maps/place/COMMON+hair+design/@33.2416054,131.6293672,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x35469fa5c525432f:0x426219c227761518
参加費 ¥500
用意するもの 文具用のはさみ
定員  10人

COMMON 初のワークショップを開催します!
ゆらゆら揺れるモビールを一緒につくりませんか?

入門編としまして今回は厚紙、折り紙でモビールを作成します。
材料は針金、厚紙、折り紙、竹串、糸など使いますので、こちらで用意致します。
お子さんの参加もOKです。
尚、おもちゃなども用意致しますので、お子様連れの方も遠慮なくお越し下さい。
参加希望の方はメール(takeshibreks@gmail.com) でお名前、電話番号、人数をお知らせください。
皆さんのご参加お待ちしてます!!























モビールをご存知ない方もいると思いますので、簡単に説明を。

wikiより

モビールmobile、モバイル、モービル)は、動く彫刻キネティック・アート)の一種。
注記: 彫刻のmobileは日本ではモビールと呼ばれることが多い。一部、知育玩具の商標としてモービルが使用されている。
プラスチック、金属板、薄い木の板のような軽い素材を、糸や棒で吊るし、特定の位置でバランスを取って安定するようにしたものである。おのおのの部材は一箇所だけで吊られているので回転しやすく、風や人の手で揺り動かすと、複雑に予想しがたいような形に変化する。芸術品としての価値も高いが、多くの安価なものがインテリア知育玩具として使用されている。
デンマークでは古くから室内装飾として用いられてきたが、アメリカの彫刻家のアレクサンダー・カルダーが、芸術作品としてのモビールを創始したことで知られている。1930年ピエト・モンドリアン抽象画にインスピレーションを得たカルダーは、1932年に動く抽象画としてモビールを発表し、高い評価を得た。当初は彼のモビールは床置き式であり機械仕掛けであったがやがて風の力で揺れるものへ変わり、さらに宙に浮かぶ図形を作りたいと模索した結果、天井から吊るすモビールが出来上がった。これには日本の風鈴を始めさまざまなものの影響を指摘する説があるが定かではない。
モビール(mobile)という名前は、マルセル・デュシャンがアレクサンダー・カルダーの動く彫刻を表現するために考案した名称である。
モビールは乳児の保育などにも使われる。ベビーベッドの上に吊るして子供を楽しませ、視覚的な刺激を与えるためである。
モビールは多くの作曲家にヒントを与えてきた。モートン・フェルドマンらはカルダーのモビールに影響を受け、不確定な動きで音を出すモビールに似た形の楽器を作った。

Calder-redmobile.jpg

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